スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。

クリスマスイブの奇跡

踊る女のマリアの働いている所は、それは酒場で男たちの機嫌をとって足をチラ見せしたりするような場所であった。そこで働いて少しのお金を稼いで生活していたのだが、結婚していて、その男はディックと言ってやくざ者であった。そして警察に追われる羽目になっていた。そして彼女も巻き添えを食って警察に追われていた。慌てて酒場から教会へと逃げた。それはクリスマスイブのことであった。寒い夜のこと。そこで思わずマリア様のところまで歩いて行くと、なんとしたことか、小さな赤ん坊がそこには寝ていたのである。思わず抱き上げて頬ずりをして家に持って帰ろうとした。いや、子供を育てたこともない。働いている女が、子供を育て育てられるわけもない。そう思いながら、立っていると、ある夫人が来てお金持ちの女であった。私には子供がいない。こんなにお金があっても何にもならない。寂しいものだと言って赤ん坊を抱かせてくれと言って抱っこした。それでマリアは慌ててこれ私の子だからと言って思わず連れて帰ってしまったのであった。警察は、この女を追っていたが、赤ん坊を抱っこしていたために、人違いだと思い見逃してしまったのだった。そして女は赤ん坊を家に連れて帰った。しかし、家に連れて帰ったもののどうすれば良いかわからない。アパートに住んでいるドクターや家主の奥さんを呼んで大騒ぎで子供を育てることになった。女性は今までの踊り子の仕事を辞めてしまったのだった。そして真面目な仕事を探すために必死になって探し回り。やっと縫い物の仕事にありついた。そして家で縫い物の仕事をしていた。そして子供は順調に大きくなって歩いたりできるようになった。みんなで可愛がって育てていたお医者さん家主の奥さんや、そしてこの女性も、自分の子供のように可愛がるのであった。ある日大富豪の男と出会うこの女であった。大富豪には子供がありませんでした。そしてこの女性と恋に落ちて、しかも子持ちであることにびっくりしてしまうけれども、大富豪はとても理解ある人であったので、この女性と結婚してその赤ちゃんも大富豪の息子として育てることになりました。めでたしめでたし。女性の名前はマリアと言いました。そして教会でこの子を拾ったのです。そして必死になって育てました。何のおかげかクリスマスイブでしたから。