2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧
田舎のおばあちゃんちに行った時、3人の兄弟らといとこが、赤鬼 青鬼、緑鬼などを見たと告げる。 母の用事で祖母の家に1日預けられて、4人はついつい学校をサボって、バカンス気分で、山の方に冒険に行った。途中で、休憩して、ふと向こうの山の方を見上げる…
江戸時代の徳川家治将軍の元で、テキパキとした政治的手腕を発揮して以来重用されて出世を果たした田沼である。初めは小さな家臣だったのだが、努力を重ね将軍のお側付きまでになった意次であった。将軍に最も近しい役である。田沼は頭が切れて、難しい政治…
トムクルーズ主演のシリーズものimpossibleであるが、誰もが知ることにはなったが、内容は面白いかどうかは各々の主観なのでなんとも言えない。 エンティティと言う謎のものは、どうも実在という事らしい。実際のものと、その虚像とのやり取りでこの映画は進…
この映画、変わった主題であるし、好き嫌いがハッキリしそうな。ただ私はこっち側なので大丈夫ダス。 真っ白な、純白な衣装に身をつつんで、なにも喋らん天使の深キョンであるが、そもそも天使は何も喋らないものなので、この映画には信頼感があるって訳。慰…
コレはなかなかにメルヘンティックな物語である。コレは皆が自由に感じてもらえば良いのだろうし、皆が各々のオドラデクを持っているのであるから、そいつを大切に可愛がってやれば人間もオドラデクも満足であろう。だって人間にはどうしようもないオドラデ…
問題の多いこの「判決」という短編である。読んでいくと、あっという間に終わりになるので、試験的作品かもしれない。初めは優しい口調で語られる主人公の気持ちであったが、母が死に、憔悴している父の代わりに家業界の商売を引き受けた主人公は、商売のコ…
短くて面白い話やためになる話がいっぱい出てくる。笑い転げるようなブラックな話では頭に金具をかぶって面白おかしく踊ってみせていたある若い僧が、調子にのってどんどん金具を深く被りこの金具(今でいう五徳のようなもの)が顔から抜けなくなる。コレは、…
1912年生まれの元気な女の子はすくすくと育ち190センチ以上の背の高い女性だった。夫ポールと二人三脚で料理を開発していった.。というか彼の理解なしには彼女はここまで仕事にのめり込むことはできなかったであろう。フランスに夫婦で渡ってからは、新し…
メナモミという草がある。誰しも一度は目にしているかもともと思える野の草、いわゆる雑草である。秋になると草の中で楕円形が勝った丸い実にトゲトゲがたくさんついていていて、衣類にくっついて、ひっつき虫と言われて嫌われている。 ところが、この草の葉…
まだ新しい本だ。この本に載っている遅咲きの有名人は、ざっとみても19人ほどだ。日本人も数人入っている。芸術家と、研究者などだ。 私自身知らない人々も多い。ロシアの労働文学作家ブコウスキーなんて、知らない作家である。また日本人なら画家で芸術家の…
昔 、平安時代の950年の頃に出来た本である。作者は、天台宗の僧、源信である。彼はその時代では恐ろしく博学な人間であったと言う。学才にに恵まれた彼は、地獄と天国の様子を著した。いわゆる勧善懲悪そのものの世界観である。嘘をついたり、犯罪を犯した…