比較的手に入りやすいタリウムという薬品を大学関係者の様に装い2種の薬品会社に打診を行っていた?え?何だって、37才にもなって胸糞悪い姑息な男がいたものだ。
これはとても我慢ならないショックな事件である。毒薬というのは大体使うのは姑息すぎて苦しむ相手の様子を窺うなんて恐ろしくも悍ましい事だからだ。
バレないために使用したのかーまるで、庭のすみっこの静かな植物の様に密かに人が死ぬのを木陰で見守る毒花。
意識不明の叔母に対して、延命処置はやめて、「早く楽にさせてやってほしい」と依頼するも、近親者でもないやつの言うことは聞かなかった病院側は偉い!。
最近は、親を親とも思わないとっ散らかった頭の子供達がおおいな。子供に殺される親ほど不幸なものもない。
子供達を育てたが、いつの間にか、老体となり、義理でも親を親とも思わない息子や娘のオンパレードだ。親は泥棒でもないのに、息子達は社会に反した行いに 紛れ込んで朱に混じってしまった。
金のために、嘘つきとなり、親を殺す計画を立てる。狂気とは悲劇リア王のように怨恨などが燃え広がるものである。子供らに裏切られたリヤ王の心の悲劇は言いつくせないほどだろう。王は真剣に子供らの健全な幸せを願っていたのだから。
叔母の会社の社長にいすわって叔母のお金の5千万を勝手に使っていたという。女子大生もこの薬にやられて死亡してたんよ。
本命はこのお金持ちのオバハンやったんやろ。働かずに、大きなお金を手にしたい!この犯人は、ナメクジや、へビよりも、卑怯な奴だった。