ある日、弟が生まれて病院から帰って来る。パパとママはもう弟に夢中で、兄になった子供には無関心になってしまった。
空想に耽る兄は、この赤ちゃんがとってもオッサンで、兄は驚く。赤ちゃんの会社を仕切っている弟であった。
兄は中々の空想家であったが、ボスの赤ちゃんは、両親の前では無邪気な普通のバブちゃん。
兄の名前はなんというのか。ずさんな映画説明。両親は犬を売るしごとであった。というのも今や世界的に子供の代わりに犬を飼いたがる人々が増えているというのだ。ところが、両親の会社をぼうがいすつものがあらわれた。
それを救う為に、ラスベガスまで旅に出る兄弟。なんでしょうね、この映画は。