スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。

窓が窓であるために

窓が窓であるために

壁が壁であるために  ドアが、ドアである為に 私はがんばってきた。

自分がまた自分になるために、ただそれはむずかしい、これはほんとうに難しい。

時間の凍った村に帰っても誰もいなけりゃ、香リさえしない。だから。

 

皆それぞれ特技があって、でもジャスティンビーバーのようになれない。

せめて周りの踊り子ぐらいの気の利いた技でもあれば世界は私のもの、君のもの。

 

これは全部自分のせいだったのでしょうか。ルルルル…。