中国でロケしたチェン監督の作品で、難解である(?)。
全く意味不明。セットにお金使いすぎ。
申し訳ないが、ワテには意味がわからんかったし、分かりたいとも思えないものだった。
宗教的意味合い無。 阿部寛出演の意味が無。
李白 、 白楽天(白居易) 、阿倍仲麻呂、の役割が、意味不明のために、なにもかも、わからずじまい。長恨歌を書いた白楽天のことも。せっかく中国を代表する詩人なのに。
こんなわからん映画、初めて見たね。二回も見たけど、長くてだれてしまい、結局最後まで見れなかった。 最後に、 白龍という男が、出てきてたがどこから出てきた男やら、もうわからん、という感じだった。