1974年から始動し始めたサザンのことはもちろん知っていて、あの怠けたような歌がどこがいいのかといつも感じていた。だが継続は力なりと言うのか、今ノリノリのサザンである。
元々、才能のある人だったのか、なかなか何十年も同じ事やっっていくのは、本当にむずかしかろうと察する。人間関係、関連会社との関係、その他色々どうやってくぐり抜けてきたのだろうか?
ユニクロのコマーシャルで、歌っている「リレー 杜の詩」は、目新しい。
バカでバカでごめんなさいって、彼でなくては言えない歌詞だよね。日本語と英語が入り混じった歌詞も最初からだった。歌詞がよくわからなくて、検索したけどね。
song of the forests は、彼の渾身の歌というのかな。
社というのは木へんですか。モリと読むのですね、知らなかつた。どよ~ん。