とてもポップな歌。歌詞とメロディーがぴったり合っていて、リズムが速くて弾んでいる。
ピンクの帽子をかぶっていつものように気取らない服を着たジャスティン。仲間のギターらとノリノリで歌っている。ここはパリ(Paris)らしい。
僕は毎朝キミの側で起きて、神に感謝を捧げる。キミを知るまでは色んなものが必要だったのに、キミを知ってから、この世で、本当は何も要らないんんだということに気づいた僕。
地球は周っていてそれは普通にはできないことだもの。人々がその手を探し求める。だれもがが抱きしめ合える人を探し求めている。それがこの地球の80億人に課されたことなんだ。
いいんだよ、いいんだよ、誰だって弱みを見せたくないんだもの。最もカッコ悪い時に、僕は強くなれるんだよ。
最後の時にはあなた様が温かく見守り 手をさしのべてくださるから…。
君は一人じゃない。決して一人じゃないー皆が君を見捨てたとしてもあの方がきみのそばにいてくれるから。僕のそばで泣いて欲しい。いいね。
キミを見ていると、星のことを思い出す。着飾らなくていい、自然のままで、それがキミの神聖な訳。
魔法がこの世に在るなんて、気が付けば、僕のハートが掬い取られていたなんて、キミがしたことだよね。
僕たちの持っているものって凄すぎるものばかりだから、イージーじゃないけれど。