キミは完ぺきすぎて、フィルターはいらないよ。何という美しさ、皆がイチコロだね。
キッチンに立ってパンを焼く間、スカーフや洋服や、ブーツにバッグのことを考える。あれもこれもいいものばっか、皮の匂いがプンプンするね。これはコレで大丈夫でしょ。
君に注目だよーまじまじと、もれなく見てる。君の美しさが、僕の意志となるのさ。
君のパパとママ、美しいミューズをこの世に生んでくれてありがとう。おおミューズ、美の源泉は、ぼくの芸術となる。
魅力だらけの君を遮るものなど何処にも無い。きみがキミ自身がブランドだからさ。
フォトは完ぺきだった.だからフィルターはいらない。美しさに皆がショックを受けてその快楽に耐えられないだろう。