スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。

コロナ時代  2022ねん

この苦しみと通過できるのか、できないのか、だれもわからず。うろうろと、びょういんをめぐっtたり、せいしんてきにもうつになるひともおおいだろう。

ワタシもその一人であるから、ただ、ワタシの場合はワクチン接種の後遺症かもとおもうのだが、じっさいに、コロナの人とせっしょくもあったため不明である。

救いも神も、薬もないこの世界。お経を読んだり、聖書を読んだり、し出すのだった。お気楽だったあの頃、だが、いまは、真剣に、

人間には、死というものが待っているという事におもいをはせてしまう。

胃腸にだけは、強く自信があったワタシの腸、そこからやられたのは、なんの罰であろうか。

じつにふしぎなびょうきであるとおもう。

筋肉に自信があった人は、筋肉をやられるのか。こじんこじんさまざまであり、

死を考えざるをえない状態となってしまう。

そうなると、人生とはなんなのか、なんのためにあるのかということになる。

高校の頃だが、生徒の一人が、なんのためにいきているのかわからないと言っていると、きいたおぼえがある。幸せになる為、健康になる為、いろんな目的があった青春時代に、すでに今現在の世を、予言したようなことをかんがえていた少女がいたわけである。

今は、その意味が、そのまんま理解できるわたしがいる。

結婚して、子供を育て、孫ができ、永遠にしあわせが続くと思っていた無知なだけの生徒のワタシだった。

今では、なんのために生きているのかさっぱりわからない。

そのような折に、子供の問題が起こると、たちまち死んだようになって心がつぶれてゆく。

それぞれの家庭に今問題があるようだ。老齢化もあるし、自分でできていたことが、できなくなり、ジレンマにつつまれる。人を雇えば、息子にど突かれるこよもあり、金使うなとしかられる。

親が子供に叱られるほど惨めなことはなしだ。

 

全く話は飛んでしまうが、

ヨブ記の詳しい解説本がないのと、リルケの解説本ももないことに不満感じていたワタシである。

教授の誰も、バカばかりなのですか?

国民が苦しんでいる問題を医学的に解決するのは、なにがあるのか。

家族のことを考えると、辛く、涙で癒すしか方法がないのだ。

その日、その時の時間だだただ、に生きている自分がただいるだけだ。