ローリングストーンズのメインリーダーとして活躍したブライアン、初期の頃だったので、よく知らない。
だが、彼の楽器の演奏は大したものだった!というかどこか狂気じみた「半分山羊で半分人間」というような状態であったー彼は夢を見ていたのだろうか。
そんなわけで、彼の映画を見たのだが、多数のひと門の音楽関係者たちがもちろん英語で喋りまくりなんかよく分からんかった。コレはマズイ!っと思ったが後の祭り、彼のミュージック動画はほぼ無かったので寂しい限りだったが、つまり世の中こんなもんだと、おもうしかなかった。