この綺麗なレリーフのような模様のペットボトルですが、これを枕元に置いて、寝ておりました。水を飲むときは、手を伸ばして飲んでいました。
午後の昼寝どき、目が覚めてみれば、急に39、5度の高熱が出て、動けなくなっていました。
それ以後水しか喉を通らず、2キロほど痩せました。なに得体の知れない風邪でした。
綿棒検査でコロナは陰性だったのですから。
このペットで飲む水が水見の湧き水のように美味しくて、美味しくて、そして手のひらに、ぴったり合わさってとても持ちごごちが良い。
緑のキャップってことは、何かの緑茶じゃの、これは。爽健美茶、か、十六茶かもしれぬ。
また20年前、メニエルで倒れた時は、寺の住職さんから、こんなものいただいた。
ハスの花びらの形だった。
治り札と呼ぶらしい。2ヶ月間この札を握って離さず祈り続けたものだった。
キリスト様だったり、お釈迦様だったり、その時その時でいろいろ。 掌の壷に当たるようにできた札だったようです。
あまりの苦しさに、イエス様、お釈迦様、薬師如来様と祈り続けたものです。