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スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。映画の感想を書いていきます。(^o^)

ブラッド ピッドの「セブン」 1995年公開

ブラッドピットという俳優はなんかジーンズだか携帯のCMにでていて、なんて下品で馬鹿みたいな人という印象しかなかったのです。 本当に嫌いなタイプの男性でした。はっきり言って私の知っている男性にそっくりで、わけもないのに不敵な笑みを浮かべてみたり色々面倒な人でして、我こそ不良の師匠だといわんばかりです。そんな人を見ているので、ブラピのことは人間としても俳優としても信用できませんでした。其れなのにセブンを見てから、急にファンになって、というより彼の虜になってしまったのです。やっぱずるいですよね、ブラピは。でもですよ、やっぱ、私のタイプじゃないのです。

セブンというのは聖書に出てくる7つの罪のことで暴食 強欲 怠惰 色欲  などの人間の罪で、その罪を持つ人たちが次々に殺されていくのです。殺さなくてもその強力な罪でその人達は早々に死んだであろうに、犯人は気が狂ったような残酷さで、裁きをくだすのだった。
ピットとその相棒モーガンフリーマンは綿密な調査をして犯人を追い詰めていく。まさに泥沼合戦である。
しかし犯人のマッドネスには遠く及ばず、殺人は続くのだった。
そしてある日突然犯人が警察に自白にやってくるのであった。まるで選挙の立候補にやってきたような顔をして平然とブラリと入って来る。これは怖い。警察の中は前代未聞の大パニックになる。
その犯人を演じたのはキモさ90パーのケビンスペーシー。でもここにきたのには訳があって、ピットの妻をすでに殺していたのである。妻は妊娠していて、ピットはそんな妻を気遣っていた。 手錠をかけた犯人は嘲り笑いをして、「あんたの可愛い奥さんとこどもはもう帰ってこない」と告げる。若い警察官のピットにとっては余りに惨い結末であった。心を破壊されたようになって、佇むピットであった。いや立っているのもやっとという状態であった。
他にも死神が空から降ってくる映画ブラックジョーによろしくや、アンジェリーナとのスパイ物などなどがある。彼はかなり癖のある役者とみる。アンジェリーナの健康のことがあるので、俳優の方はしばらく休むだろう。気の毒である。乗り越えて更に大きい男になって欲しいな。。
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