あそこの庭へどうしても行かねばならない。それってタイムスリップでもしてもう一度青春をやり直したいってこと?
いえいえ、その庭があんまり素敵だから、観なくてはならないだろうとおもっているだけ。
自分を傷つけて生き続けた私はあまりにも拙く、醜い生き物creatureだったの。
それは今も続いているよ。
アドラー心理学で、嫌われる勇気とかいう本があるそうね。人を喜ばす事っていうのが一番良かったな。人を愛すとか、許すとか、とても私には難しいもの、でも喜ばそうというのだったら、性に合っているし、楽しくやれそうじゃん!
苦難を越えるための、ただそれだけの、白い壁が壁であるために。茶色い四角い机が机のままであるために。これは私のただの個人的な祈りなの。それは、ただそういう、簡単で当たり前の日常を失ったワタシを時々慰めるために、書いてみたりしているだけだけど、こう言うのって多分多分誰も理解できないわ。無意味だし、だれのためにもならないし、イヤ!多分誰かのためにはなっているだろうーこの地球上に住んでいる誰かは多分同じ運命を背負って眠れない夜を過ごしている人のために。
コレは本当は、プライドに賭けて言いたくなかったんだけど、この災難は、私の家にふって湧いたものであり、とても外部的なものだ。
がっこうなどのイジメも陰湿、悪質であり、人を死にも追いやってゆくが、それとよく似た事例である。そういう時に限って、だれも味方が居ないということになっているから情け無い。
疑うものあらば、children of the moonという歌で、Alan persons project ,という二人組が歌っている。歌の辛辣な歌詞(詩)を見るがいい。 R.Stonesの同名曲もあったし、The Policeのwalking on the moon、だが、じょうきのアランとは違うんだな。
イヤ、知らないことがいっぱいある。驚and 敬具。