西欧の人はヨーグルトなど、多量に食べているとかって、だけど、死なないじゃんとかって、いうバカがいる。必ずいるんだなぁ、こういう人。
小麦粉のパンやスパなどばかり食べてると、伸びちゃうよ、と言うと、じゃあ、西欧の人たちは、毎日パンばっか食べてるけど元気じゃん、と反論する人いるんだな、必ずね。
これじゃあ、議論にもならないよ。
スーパーに行くと、カートに山のように、ヨーグルトを積んで歩くお婆さん。
自分がカートに入るくらい小柄な方。
ヨーグルトは噛まずに飲見込めるよね。甘いよね。プリンとおんなじじゃん。
腸悪いのね。だからヨーグルト飲んで強くしたいのね。おまけに、骨粗鬆症も、治したいのね。
便秘も治るし、両手に花だね。
いや両手の毒だろう。
なぜ疑わないんだろう、疑問も起きないのか。まず疑問さえ起きないほどの知能というわけだね。
そんな人間を、騙して売り込む企業も企業だ。
これらの人たちは、基本の食事がどう言うものか、知らないし、知るヨシもない。
ポカリスエットや、ヨーグルト、変な大量生産パン、ビタミン入りのボトルのお茶などは、たまに仕方なく食べるが、いつも、気持ち悪くなって、デトックスのお茶や水や野菜で、体を直している。
スッポコの家族の中にも、ヨーグルト狂信者や、小麦粉信奉者がいるのだった。
彼らはいつも、花粉症に悩んでいたり、腸の調子が悪くて、普通の家庭労働にも支障がでるのだ。
ヨーグルトはやめて、スパゲッティやピザはやめてと大声で繰り返しても、全く気聞く耳持たずである。
朝の食事前にはヨーグルト、、もうすでに甘い匂いがしている。
夜食にもヨーグルトとか、ピザ、もしくはスパとつづく。
いやはやも鍋やフライパンも笑ってますよ。君たち!