2023-08-15 夏に寄せて vigorousな夏。子供の頃に書いた絵日記のような生活。テクテク暑く昼下がり。そこの街並みは今も過去のままで、空気は澄み切って、氷のように切り取って運べるようだった。 常識を最も大切にして生きて行くのは容易なことではない。人生のじょうしきを踏み外すと、人間はとんでもない奇怪な生き物に成り下がる。 森のカフェと緑のレストラン 東海版 (ぴあMOOK中部) ぴあ Amazon