やらなきゃいいのに、やってまうーそんなキアヌの映画。
事故で死んだ妻と子供4人を蘇らせようとするキアヌ。なぜキアヌだけ無傷なのか、そこおかしげ。
元々、人間の意識をネットに移し、さらにロボットに移入して、その人の脳と意識はそのまま残る、というわけであった。
だが、この実験は何度も失敗しており、大変な苦労があった。
このプロセスを利用して、キアヌは妻子を甦らせ、実際の人間のような身体を持つレプリカ人間をつくることに成功した。
また家族で楽しく平和に暮らそうとするのだが、彼の技術を奪おうとして、命を狙われる羽目になる。
彼の作ったロボットが、敵を倒し、キアヌの家族は救われた。
暖かい南の島、そこで暮らすことになった。妻や子は、レプリカであったが、心というか意識は、そのまま本人のものであった。しあわせそうな家族
このハッピー感てあり?なんですかね。