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スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。映画の感想を書いていきます。(^o^)

ランボー 1982年

ランボーシリーズの始まりでランボー5まで引っ張ってきたシルベスタースタローンのアクションものだ。これは久々に見て、そのアドレナリンの大量消費に驚くスッポコであった。こんな強い男が存在するはずもない、がこの映画では存在している。
ベトナム戦争では仲間を助けながら、大きな働きをして、勲章さえもらった英雄が、アメリカに帰った途端に、小さな子供まで殺した極悪人と呼ばれ、職もなくさまよっていたところを、警察につかまつる。逃げたところを追いかけられて、まあ、ジャンバルジャンのようになってしまう。一切れのパンのために一生逃げる人生だ。
ランボーは、名前の通り考えられる限り乱暴なことをしながら、逃げて行く。
どんなに切羽詰まっても知恵と勇気と作戦で、敵の警察をやっつけてウマウマと逃げ延びる様は、つまりは人生で困難にあった時でも、知恵と勇気で乗り切って行くという普通の人の人生にも通じるものがあるとおもう。それが感動を生むのだろう。警察などの官僚の汚れきった空気と、ランボーの持つ
生きるか死ぬかの緊張した澄んだ空気との対比になっている。
どのシリーズも口数少なく、筋肉モリモリで、おしゃべりより行動で示すランボーは理想の男性像かな。イケメンのナヨナヨしたのよりはいいだろうさ。