ブルーノ マーズかよーヴィヨンセとのコラボで踊るアメリカンフットボールのドリームな舞台は良かったなーチャラすぎるそのキャラは他にみられないものだ。ブラックのレザー、鎖状のネックレス
変な踊りだが、納得してしまう説得力はすごい。余裕を持って仲間等と高台で、ビヨンセを迎え撃つ。
ビヨンセも負けていないーギンギラの金髪を振り回し黒いタイトのウェアー。女性軍団を引き連れての登場であった。ブルーノの男らしい余裕がなんかもたせ過ぎていてカッコ良い。演出が〜うますぎでしょ。
ビヨンセは、今まで特別気にしていなかったけど、まあ、ダンスにノリがあって、surpriseでダンス教室のstudentsのところへやってくる。黒人の女の子達が沢山練習していたけど、とても上手である。リズムはドラムひとつぐらいなのに。
星野源は「生命体」で、ブレイクしたのかな。ともかくアジア大会の間奏ミュージックで毎日聞いていた。コレが「生命体」の歌だったなんて知らなかったな!ビックリ感動。アーア、あーあ!
モチのロン、ワタスのジャスティンちゃんは特別にsuperbですたいね。「Monster」 これはちょっと哀しい歌ですね。
「ぼくはモンスターになっちゃうよ。心が折れて、罪さえ犯してしまうかも。落ち込んじゃったら、だらくしてしまったら、どうしようか。取り返しつかないことになりそうだ。ぼくはモンスターとなってしまうのか…!」
おりしもむごく哀しい事件が今日も起こっている。今日も、明日も,明後日も。
この歌の文句のように。切羽詰まった現実がすぐ目の前で起こっているんだ。