毎日が、鬱々と、ウツウツとする5月、6月は、何かもの悲しく、低姿勢で通り過ぎるしかない。
うつ病になったのか、はたまたアルツハイマーの病魔が近づいてきたのか、許せんのう。この私にそんなものが取り付いて来るとは。
狂気といえば、狂気の沙汰であろうとおもうような毎日である。信じてくれない人は、もうカウントしない事にした。
私が死んだ後で、多分真実が現れるって思ってるんだけど。もし死んだ後、この不思議を解いてくれる奴もいない事だし、誰が何を
どうするのかハッキリとはわからない。でも、死んだらきっと何かでてくるもんだよな。absolutely well.