出演者の役は、それぞれ、傷を負った経験のある役であった。よし根は、父親殺しの犯人で捕まっていた。弁護士の中村と、心理士の北川が、犯人の芳根の心の謎を解くのだが、久々の北川はやはり芝居が上手くカメラに合わせて上手くうごいていてすごいなあとおもった。中村も、体当たりの熱演で映画もヒートアップした。
芳根も、久々に、生まれ変わったように演技していて、心にスッと入るようでよかったな。
おいしい野菜スープに、極上ハンバーグ定食、カルパッチョと茶碗蒸しを食べて満腹や。
デザートは、やっぱスッキリとグリーンゼリーですかね。
でもちょっと題名がね。