そりゃあ、酷いですよ。ソフバンの白い犬を見たこともない。
ジップロックは開け口がないといって開けられない。ピーマンを家庭菜園で、一緒に大バケツ３杯ももぎったのに、夜にはもう忘れたのか自分でピーマンをたくさん買って来ていた。このピーマン事件の時も、わたしは、アレーと思ったものです。
数えたらもうキリがありません、ダイコン事件大根もあったな。畑から数十本抜いて、ビニール袋にかこって軒においていたのですが。
ジュースのストローは伸ばせない。
おにぎりの皮がめくれれない。
コンビニでアルコールのスプレーの先端を捻って廻して、取ってからプシュー。
わたしの車内のアルコールスプレーは、注口から抜かれてありました。あぶなーい。
あ、店長申し訳ございませんーマクドのダストボックスのドアを、メリっと前に倒して開けて、壊しました！アジャパーでございますがな。
ポストに手紙を入れましょう、では、ポストのある家の、その個人ポストに手紙を入れようとしてましたが、何故か、とてもうまくできてる赤い個人ポストで、間違ってもしょうがなかったかも。
ワクチン初日には遅刻して、とても心配しました。どっかの別の町の保健センターに行ったのかもしれないと、とても気を揉んで悲しくなりました。実際、その場で、泣いてしまいました。とても悲しかったんです。
２回目のワクチンでは、わたしは熱中症気味で、下痢もしてバテて伸びていました。朝までになんとか治ったのですが、炎天下の中、現場に歩いて行こうと言われまして、もう、終わりです。
其れにしても、都会に出るといつも何キロも歩かされて、皆が足を痛めたり熱中症になって、なく羽目に。
ああ、いつになったら私達は、
もうこのひとをたよっていていては、わたし自身が終わってしまう。そう思い、決意新たに、スタートです。わたしが死んでも、ま、頓珍漢な葬式をするのがオチでしょう。(笑)、いや(泣き)
