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スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。映画の感想を書いていきます。(^o^)

映画 アンドロメダ

1971年のアメリカのSF映画です。細菌を操るロボットアームなどの機器を駆使した進歩的な映画です。40年経ったいまでも斬新に見えるコンピュータが管理している研究施設などはアメリカの先進科学技術を見せつけたものになっています。科学者達の真理を求める精緻な精神性がよく表現されています。内部のデザインもカッコ良く、すまーとな建築の才能が生かされてデザイン賞といった感じでした。

アメリカのある田舎町に、宇宙衛星が落ちてきます。それを回収するためにいっってみると、村の人たちがゴロゴロ死んでいたのです。衛星にふちゃくしていた宇宙からの細菌なのか?そしてどんな原因で死亡したかをさぐるためアメリカの中でも指折りの科学者達が細菌研究所に集められます。そこは大統領とその幹部ぐらいしか知っていないトップシークレットの施設で、おもてには農業試験場の看板がかかっているのです。じっさいにコーンなどを栽培しているふりをしていますが、いざとなったら、核爆発するように設定されています。びょういんの設備もすべて完璧にそなえてありすばらしい装備となっています。いつどんな細菌が来ても対応できるように。さて死滅した村の中で生き残った人間がいて、なぜかアル中で胃潰瘍の男と、数ヶ月のよく泣く赤ん坊です。この二人をこの病院に運び手当をしながら生き残った原因をつきとめようとする科学者達の白熱する研究と探索がはじまります。睡眠も取れないほどの過激な人類を救う研究は「アンドロメダ」と政府からネーミングされます。アンドロメダ星雲は遠い宇宙にあり、人知の届かないところにありますのでそんな名前をつけたのででょうか。早く原因を突き止めないと アメリカ中の人々、いや地球上の人々が死んでしまうのです。そしてついに科学者達は、みたこともないこの世に存在するはずもない物質を突き止めるのです。核爆発では死滅しない生き物、地球の生物をすべて飲み込んで殺傷してしまう地球外生命体。アル中のおじさんと赤ちゃんが助かった共通項はなにか?そんなこんなでいちおう解決の目星がつくが、政府は施設を核爆発することに決定していた。科学者達は死に物狂いでを停止ボタンをさがして止めます。しかし
無害となって空と海に流された生物は、だれも知らないところで、ふたたび再生をはじめるのだった。
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アンドロメダ… [DVD]

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