スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。

秋雨

秋雨は、寂しいね。ジャージャー、シトシト または、ぴっちゃん、ぴっちゃん。リズム良く落ちる水音。雨の日はいつも一人ぼっちで、過ごすんだ。 夏の終わり まだ温い雨が、足にふりかかって面白いなあと思っていると、先週 子猫とじゃれた思い出がよみがえる。

あの時の友達んちの3匹の子ネコはかわゆかったなと。

軒の柱もずいぶん、濡れたものだ。茹でとうもろこし🌽を一本食べて足元の水たまりや、緑のシダやら見ていると、今日も夕方になる。

戦争も済んだ。爆弾も来ない。太陽の光も澄み切っている。うん、これで万事めでたしじゃ