ブラジルのリオでのジャスティスコンサートは、2022に行われた。私は、週刊誌の事件とかでしかジャスティンの事を知らなかった。なんか、若くて 生意気な男だのう、ただ、あの人頭がチョット変なのよね。ナーンてね。
ビリー アイリッシュがとても憧れていた人でもあった。アイリッシュの「リロミロ」って曲が一番いいよね。ただ、アイリッシュの名前を今ではすっかり忘れ果てていて、リロミロで調べて、思い出したってこと。時の流れは早いものですね。あの頃は私はなぜか幸せだったのに。今じゃ、羽抜け落ちた鳥というか、止り木を失った鳥である。毛の抜けた猿というか、ピーナッツも小道具の傘もない、惨めで短気な猿ババアになってしまったよ。
さて、ブラジルのリオだが、ものすごい熱気であった。観客の歓声が嵐の様に渦巻く中ジャスティンは歌った。だが、彼の歌をすべて一緒に歌う観客たちは、やはりサッカー大好きのお国柄からだろうか。カーっと熱狂しやすい国民性なのか。真赤な太陽の国ブラジル。
でもここはキリスト教だからholyでは盛り上がってる。On God,と大合唱。
何かしらジャスティンの雰囲気にも少し変わった感じが感じられた。
あんなツアーもあればあるもんだね。
下記のシャツの写真、なんかヘッタクソ。こんなん着た人恥ずかし。