スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。映画の感想を書いていきます。(^o^)

ハケン占い師 アタル テレビドラマ 杉咲 花主演

占い大好き女の、成れの果てであるわては、これを見なくっちゃと、見たよ見た。

10話完結。

怪しい女の派遣バイト。でもこれが、有名な占い少女だった女性だ。

この人の占いは、恐ろしいほど当たるので、有名だった。

入ったこの会社でもみなが、悩みがどっチャリで、重い鎖につながれて、苦しんでいた。

それらを一人一人救ってゆくアタル。

 

みんなには秘密だよ、と言いながら、結局、多くの人を助けるのだった。

このあたりが、はてなという感じであった。

結構おもろい気がして、全話見た。

 

第1話

第1話

 

 

 

ヘラクレス 2014年 ブレットラトナー監督

ドウェインジョンソンという俳優で、ものすごいマッチョな大男なのだった。

戦いに明け暮れる男である。

この人が、ヘラクレスで仲間たち数人で、旅をしているらしい。お金を稼いで、飲み食いするそんな放浪の戦士達。

彼らはヘラクレスも戦争孤児のようなもので、皆ヘラクレスに助けられていて、彼を慕っていた。

ヘラクレスは神話のゼウスの子、ゼウスと人間の間に生まれた宿命にあった。

だがそれも、本当なのか、作り話なのか、本人にも、誰にもわからないままなのである。

だから最後まで、神は出てこないし、ヘラクレスが危機にあっても、救いにも来ない。

彼は、自分が、本当は誰なのか知らないのだ。だが、友のために、愛する人々のために、戦うのだった。

王様の兵隊を訓練して、強い軍隊に仕上げた。訓練風景は、一番面白いと思った。神の命令ではなく、人間ヘラクレスの罵声が飛ぶ。

多くの軍隊を引き連れて、山や、丘を進軍した。それは美しく壮大なスケールである。そして戦いに勝つ。

だが、王様に裏切られて、殺されそうになる、が、なんとか実力で勝ち残るのだった。

自分はやはり神の子ヘラクレスだと思うのだった。いや思うことで、実力以上の力が湧き出たのだ。

大きな石などを持ち上げて見せたり、戦場では、戦車並みの働きをする。

激しい戦いが続き、見ている方も、手に汗を握る。ワテは即席ラーメンをすすって見ていたが、なんか、やばかった。ラーメンなんか食べてる場合じゃないのだった。

でもヘラクレスの軍が勝ったようだ。ただ、わては、アドレナリン過多で血圧が上がるのが、嫌だった。

ワオー!と叫んでライオンのカツラをかぶって、大きな棍棒を振り回すヘラクレス

困ったなあ、絶対血圧上がる映画だろう。

 

ヘラクレス(2014) (字幕版)
 

 

 

葛城事件 (かつらぎ) 2016年 赤堀雅秋監督 三浦友和出演

一戸建ての家を持つ三浦友和は、二人の男児の父親だった。とにかく、自分の建てた家を、とても大切に思っていた。

しかし社会人になった長男は、営業の成績が上がらず、リストラされている。

長男は子持ちの女と、できちゃった婚をする。

しかし、絶望感に、ついには自殺で死んでしまう。

描いてきた理想とだんだんくいちがってくる家庭の様子に、苛立ちを感じる三浦であった。

頭の良かった長男には特に、期待が大きく、良い会社に入って出世してと、コースを決めていた。

次男は、怠けやすい性格で、三浦は、早く、大学を受けろとか、バイトでもしろとか命令

や説教ばかりでしていた。

まあ、どこにでもありがちな家庭の姿である。その密室で、ジワジワと進む心の鬱屈と荒廃。

 

三浦本人は、小さな「葛城金物店」を営んでいた。あまりお客も来ないが、一応なんでも揃っている。

毎日そこで店を開けるのが、日課であった。

 

そうそう、葛城(かつらぎ)というのは、この三浦が扮する親父の名字である。なるほどね。

 

長男が死んでのち、今度は次男が、駅で無差別殺人を起こし、こうなることは、なるべくしてなって行くのか。

 

次男が死刑の判決を受けてから、住人たちからの嫌がらせは激しく酷いものであった。

だが、彼は、自宅をあくまでも守りぬくことで、心の平衡を保っていた。

 

ある女弁護士が、次男と獄中結婚を決行する。これもびっくり。

女性弁護士は、死刑反対の強い気持ちを持ち、死刑囚と結婚するという暴挙にでた。

これは明らかに異常な状態であったが、彼女は、人間の尊厳を大切にすることに燃えていた。

死刑囚と結婚するなんて、どれ程の覚悟が必要なのかと言うことになる。

 

見ているうちにイロイロ心に来るものがあり、感動というよりも、もっと人生についてイロイロ考えさせられて、こんな映画は多分めったにないのでは、おもうようになった。

またこの一件なんの変哲もなく進む映画の中に、現代の人間の持つおよその悩みが、凝縮されているようだ。憎しみあい、愛し合い、妬みあい、殺しあう人間たち。

だが、これが、本当のところ我々の普通の日常なのではないだろうか。

 

この事件は、どの家庭でも起こり得ることなのだ。現代の歪みきった社会では当たり前であろう。

誰にもその可能性がある。

その可能性の切なさを伝えようとした映画だ。

 

 

だが、踏みとどまった者は、自分の人生での立ち位置を真剣に考えることになるのだ。

哲学的というか、そういう壇上において考え得るものが、ある。

 

 

百恵の旦那であることを逆手に取った、三浦の演技は、かなり手堅いものになっていておもしろい味があり新鮮である。

 

葛城事件

葛城事件

 

 

 

 

 

 

三浦は、百恵の旦那

 

 

 

 

 

ヨーグルトの狂信者

西欧の人はヨーグルトなど、多量に食べているとかって、だけど、死なないじゃんとかって、いうバカがいる。必ずいるんだなぁ、こういう人。

小麦粉のパンやスパなどばかり食べてると、伸びちゃうよ、と言うと、じゃあ、西欧の人たちは、毎日パンばっか食べてるけど元気じゃん、と反論する人いるんだな、必ずね。

 

これじゃあ、議論にもならないよ。

スーパーに行くと、カートに山のように、ヨーグルトを積んで歩くお婆さん。

自分がカートに入るくらい小柄な方。

ヨーグルトは噛まずに飲見込めるよね。甘いよね。プリンとおんなじじゃん。

腸悪いのね。だからヨーグルト飲んで強くしたいのね。おまけに、骨粗鬆症も、治したいのね。

便秘も治るし、両手に花だね。

いや両手の毒だろう。

なぜ疑わないんだろう、疑問も起きないのか。まず疑問さえ起きないほどの知能というわけだね。

そんな人間を、騙して売り込む企業も企業だ。

 

これらの人たちは、基本の食事がどう言うものか、知らないし、知るヨシもない。

 

ポカリスエットや、ヨーグルト、変な大量生産パン、ビタミン入りのボトルのお茶などは、たまに仕方なく食べるが、いつも、気持ち悪くなって、デトックスのお茶や水や野菜で、体を直している。

 

スッポコの家族の中にも、ヨーグルト狂信者や、小麦粉信奉者がいるのだった。

彼らはいつも、花粉症に悩んでいたり、腸の調子が悪くて、普通の家庭労働にも支障がでるのだ。

ヨーグルトはやめて、スパゲッティやピザはやめてと大声で繰り返しても、全く気聞く耳持たずである。

朝の食事前にはヨーグルト、、もうすでに甘い匂いがしている。

夜食にもヨーグルトとか、ピザ、もしくはスパとつづく。

いやはやも鍋やフライパンも笑ってますよ。君たち!