スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。

守護天使エンジェル   2011年  

かなり 怖い映画だよ。ハンナとエンジェルは双子だったのだが、エンジェルは、醜い心の親に虐め抜かれて死んでしまう。

ハンナは自閉症と言うことで、言葉がでなかった。でも学校には行っていたんだよ。そして両親の虐待のことを伝えたくても言葉がしゃべれないし、家に帰ればいつも恐ろしい両親から見張られていて、少しでも不審な動きをすると罰として歯を抜かれたり、いろいろ恐ろしいことされたんだよ。これがほんとの虐待だよね。肉体的虐待と精神的虐待これを繰り返されたら、誰だって言葉がしゃべれなくなるんじゃないか。

と、1人の時に死んでしまったお姉さんのエンジェルが来てね、あなたは私は殺されてしまったけど、あなたはまだ生きている。私はあなたを救ってあげたい。私と一緒に力を合わせてあの両親をやっつけてしまおうよと言うことになった。けれども、まだファンナは幼い小学生位の女の子、いつもいつも歯医者さんのお母さんとお父さんにいじめられて傷つけられてさいなまされてきたんだ。悪いことをすると、すぐにテープで縛られたり、鎖で縛られて放り投げられちゃうんだよ。そんなこと学校の先生たちは全く知らないんだ。でもね、人の先生がそれに気づくんだよ。それでそっと後をつけてハンナの両親ことを知ろうとするんだけれど、いろいろ邪魔が入ってしまって大変なことになっていくんだよ。

姉のエンジェルがとても心配して、いつも夢の中で現れてくるんだよ。私が助けるよ。私はもう死んでしまったけどハンナのことを助けるよ。だからね。あなたの体の中に入らせて欲しいのそしたらあなたは力が得られるわ。そんなことを言って双子のお姉さんと一緒になったハンナ。

ハンナの歌、ハンナを担当している先生と一緒になって、親の嘘をこうとするうちにもみ合いになって親は死んでしまう。そして先生もその親に刺されてしまうと言う大事件になってしまった。1番問題なのはハンナが親に虐待を受けていることを上手にしゃべれないこと。周りの人に知らすことができないこと、それが大きな問題であって、いつまでも解決できないと言うループに陥っていたことである。大体こういう内輪の虐待と言うのは、なかなか目につきにくく、子供は黙ってしまい、結局親の言うままになって死んでしまったりすることが多い。こう言う、現実的な虐待の様子をまぁうまく描かれていて怖い。ひしひしと怖い。そんな感じがする映画だったよ。ある占い師が出てきてね。お母さんお父さんをやっつける方法を伝授していくんだけど、とても親身になって聞いてくれてね。すごくいい人なんだ。でもあの人どこかで見た気がするんだけど、あの人誰だろう日本人であんな女優さんがいたようなそんな気がするんだよね。なんか懐かしくて素敵な目をした占い師のおばさん素敵だったなぁ。