書いてはいけないと世間では思われていることを、もうすぐあの世に行くからと、死んだふりして書いてしまった森永氏.馴染みの出版社では引き取ってもらえず、困ってしまった森永氏.本にできるかどうかで、自分の努力が報われるのであるから、何としてでも出版にこぎつけねば。しかし、書いてはいけない案件を揃えてガンガン書いてしまったために、やっと出版される運びの時には題名も「書いてはいけない」という変な題名になってしまったという。事実「書いてはいけない」事を掘り下げ過ぎた彼は、なにか肌にちくりとする様な不安感はなかったのであろうか。
日航機はもう数十年前になるので、終わった話であろう、ただ彼の中では終わってはいなかった。
ジャーニーズ問題も大きな権力の前にタレントたちが、右往左往する様は、パワハラモラハラい外のなにものでもない。おおくのわかものたちが、従わざるを得なかったという屈辱を思うと、いかに危ない現場であったのかと。
財務真理教という変名で、国家のお金を牛耳る政治家たちを書いて来た森永氏.もともと経済学が専門であったために、言いたいことは山ほどあったであろう。
