何がどうしたんじゃ、この話は何じゃ。三谷幸喜監督なので、一応見るだけはみてみよう、ということで、2日がかりでみた、見た。三谷幸喜監督、彼がどういう人なのか、と調べてみれば、畑中任三郎などの脚本家で、超有名人だった。
スオミとは変な名前であり、男のような名前かと思える。純夫 澄夫、とかでも表されるからだ。長澤まさみが五人もの夫を渡り歩き、誰からも恨まれれることもなくただ愛されてしまうという羨ましい魔性を持った女性を演じる。あウン、えーっと、だからどうしたっていうことであるが、特に何でもなく、いつもの長澤まさみであった。ヘールシンキ、ヘルシンキー、と大声でのびのび歌ってしまう長澤であった。
唐突に出てくるヘルシンキの謎であった。フィンランドの首都であるヘルシンキは、異国情緒に溢れる街なのか。バルト海に面し、森もある街。歴史的建物もあり見どころ満載って本当かな。
三谷監督がいたく感動した都市なのか。村上春樹の友人なのか?やたら北欧推しの変な映画であった。
さいごまで意味不明。でもなんかまったりと意味を求めず、美も諦め、諦め切って何も求めずにただただお念仏を唱えるように心を集中させて見ていたのだった。
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