ちょっとは怖いゴールデンボーイという映画。面白いと ネットで聞いて見たけどね。まあ面白かったし、ただ殺人の連続性が結構続いていて疲れたーってなるかも。でもそれなりに自分が若返った気にもなった。中高生活ぐらいの10代の子供らが3人出てきて、どいつも宿無しのような感じで、3人で協力して生活をしてゆく。
さすが沖縄だ、開放的だし、空気が暖かだからちょっとした小屋っぽいところでも眠れるんだ。
岡田将生がめったくたの悪人を演じたり、3人の若者もそれに負けじと凄まじい。子供らは何かしらの理由で家庭の犠牲になった子供ばかりだ。
でもこのきつい話は沖縄の人に失礼すぎないか。アンチ沖縄丸出しのような見下した愚劣なところもある。
実際に現地の人々はフラっと来た人にはわからない現地に対する深い愛を持っているものだ。良くても悪くても我が子のようなものであろう。彼らにも何やら問題多過ぎでついてゆけない。
青春の真っ只中、13才だという女の子が美人でもないが、一生懸命に仲間をを愛したり、許したりする事がとても素晴らしく切々と胸に届く。こんな奴らと付き合っていたら、ウチらも最後はあんな醜い顔、殺人者の顔になってしまうんだ、そうなる前にもうやめよう!と叫ぶように言った。
正義とは、良心とは、洗いざらしの愛とは。警察は犯人に気がつかない。だが一人の刑事がどこかチグハグであることを感づいてしまう。ドキュメントタッチで進んでゆくストーリーだ。やはり南国沖縄色が強く出ていて椰子の木やちょっとした風景になぜか惹かれて行く田舎モンの私である。沖縄にはやはり一度は行かねばならないだろう。何のためかわからないが、そんな気持ちになるから不思議だ。この作品に出演された方々にも拍手を送りたい。すご〜い!
この下記の画像は、岡田と、もう一人の中学生の男子とのコラボである。
