チャーリーとチョコレート工場の前身として、どうやって世界的人気のチョコレート工場ができたのかという物語。何がどうなったのか知らないが、この話は、特にまるで夢のような話であり、魔法が次々とでてきてチョコレートが花びらのように舞う映画であった。いや夢がいっぱいのファンタジーなのだ。空を飛ぶチョコレート?どうしてこんな魔法のようなチョコレートが作れるのだろう?
チョコレートの本場の街へやって来たウオンかだったが、意地悪な大人たちに嫉妬され嫌われて拉致されてしまう。でもいろんな人たちに助けられて、遂に、立派な店を持つことができるのだった。
イケメンのティモシーが歌ったり踊ったりのミュージカル仕上げだが、結構軽妙に話は進んでゆく。ファンタジーの真骨頂と言ったものだ。イケメン俳優のヒューグラントがまさかの小人ウンパルンパになって小さな小人になってウロチョロする。でもなぜヒューグラントなのかって事は知りません。多分誰も注目しないだろう。だが他の人々の演技はおもしろくコミカルに仕上げてあった。ベテランばかりだったようにも思う
夢ばかり見ていると、落伍者になってしまうと言うのだが、Wonkaは「全ての事が夢から始まる」と言う亡き母の言葉を信じていた。

