それこそbrown sugarの時代だよ。60ねんまえの時代かあ。
まあ、-適当なのだが、まかせんしゃい。white horses は、まじ、悲しい歌だったのだ。
もうだめ。ね。これ以上薬漬けのモルモットなんてと、深くもがくおまえ
今日もアレ買ってきたーって聞くのかい、誰だと思っているんだい、おれはおまえの父親の資格ゼロというわけか。
かわいそうに、パパにも、もう制御できないんだよ。素直なかわい子ちゃんだった俺の娘。
オマエの苦しむ姿を見るたびに、我慢出来ないドラッグが、制御でないんだよ。ベイビー!
オマエの苦しみは深くパパを深く傷つけてつけてゆき、忘れるためにドラグ漬けの日々なんだぜ。何故なんだよ、この俺までもが。
何故、幸せは遠く遠く去ってしまうのか、白い真白の馬よ。かなしみの若き馬たちよ。
白い薬が今夜も朝まで俺たちをガチにぶっ飛ばすんだ。