スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。

ぼくちゃんとワタシ   

ふたりはいつも窓の外を、車が通ったり人が歩いたりするを見て喜んでいた。

ぼくちゃんのお家は古い板で囲われていて、気持ちがよかったな。

チャボのせわも、私たちのお仕事でした。だってお父さんは電気工場に勤めているし、お母さんは給食の職員だったから。まず巣の中をきれいれいしにてやるのさ。草やわらやごみなどを取り除いていて綺麗にしてやると、ぼくちゃんもワタシもニッコリとなる。

水をやって、完成だよ。

そうそう蛇が来ないように、時々見張りもしなくちね。青や、緑の羽が光ってる。

そんなわけで、何度数えても3羽になったり、4羽になったりで困ってるの。

 

 

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映画、コレで終わりの、ドライブ マイ  …

この映画見て人生で、もう映画見るのはやめる決心をした。そんな映画だった。

このような絶望的な映画を見たのは初めてだった。まるで我々のげんじつのようで、かおをそむけたくなる。なるべく辛いことからは、離れようと、日々努力しているのに、ひどい話だ。酷過ぎて、立ち直れないきがした。

元々西島が好きではなかったし、監督の岡田も知らん若造だったし、色々なことで苦しみ、日々を過ごしている人々に対して、若い岡田は、じんせいをどうとらえているのかな。。。

スポットを一つに絞って、ストーリーをまとめたほうがよいだろう。