スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。映画の感想を書いていきます。(^o^)

天才スピヴェット2013年 ジャンピエール ジュネ監督 the young and prodigious t.s.spivet

モンタナ州のとある牧場でうまれた双子の男の子がいて父親はなぜか弟ばかり可愛がる、という、いけないパターンであった。モンタナといえば、カウボーイの本場とも言えるような大自然のなかで、パパは自分のことをカウボーイだと思っており、現代からかけ離れた生活を営んでいた。

ママ(ヘレナボナムカーター)は、昆虫学者で、朝から晩まで、昆虫のことで夢中であった。goddam!  である。そんな中で、銃の事故でパパの愛する弟が死んだ。そばにいたスピヴェットは、罪悪感を感じてしまう。

ただ天才頭脳の持ち主の彼はいろいろな発明をしていて、永久運動の発明をして、ある大きな賞を受賞することになった。

両親に愛されていないと思い込んでいるスピヴェっトは、ワシントンDCへと1人旅立つのだった。家出と同じであった。両親は警察に連絡する騒ぎになった。ワシントンそこには、賞を催した事務局があり、そこはアウオードを受ける場所であった。いろんな人と出会いながら、つらい旅をしてやっと着いたのだった。その人達との出会いもなぜか超あっけないものであり、何の関連性もなイノで、見ていて焦った。

何故なの?

さて、小さな子供がやって来たので、大人達は迷子ではないかとか、パパやママは?とか聞くのだった。

まさかこんな小さな子供がこんな大発明をするわけがない!とおもっていた。しかし、彼がそうだとわかった今はテレビなどに出演させて、有名になろうと企む事務所の人たちであった。

しかし、スピヴェットは負けてはいない。双子の弟が銃の暴発事故で死んだことを、皆の前で話すのだった。

そうしているうちに、パパとママが、テレビ局に駆けつけてきて、スピヴェットを抱きしめて、連れて帰るのだった。家族には、有名になることなど、どうでもよかった。我が子が家に帰ってくる事が最も重要なことであったのだ。

スピヴェットは、逞しい西部の男のパパにおんぶされて帰ったのだった。彼は、家族にとって愛すべき本当の子供になったのだった。フンガー。本当だべか?

     総じて、あまり旨味のない映画だと思った。西部の男とか、昆虫博士とかの関連性が  特にどこにも見当たらず、何のために両親がカウボウイや昆虫博士のキャラを着ているのか意味不明であった。話の筋が細い小川のようで、頼りないので、もう少し大きく濃厚な話にしてもよかったとおもう。昔見たホームアローンには背伸びしても届かないものだった。

特にスッポコはホームアローンIIIがめっちゃお気に入りで、ずっと見つづけて、家族に呆れられていた時があった。ああ、懐かしやです。今見ても多分面白いと思うよ。見てほしいなあ。笑っちゃうからね。それによくできていて、感心もするし。

話は戻って、それにしてもスピヴェットの男の子はカルキン坊やによく似た男の子だったね。

まさかわざとじゃないだとうけど、紛らわしいからやめるべきであったろうに。

明らかに、パッチワーク映画であり、それもそそくさと作ったと思わせるものだった。やめてよね。

 

 

 

 

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