スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。映画の感想を書いていきます。(^o^)

紙の月 2014年 宮沢りえ主

ええっ、これが2014年の映画でしょうか?20歳ぐらいも若い男と不倫する主婦のりえちゃんです。
こんなのはテレビの2時間サスペンスで済む話ですよね!
宮沢えりを使っておきながら、こんな陳腐なのしかできなかったんだろうか。
不倫の深みにはまった理恵は服も脱いで見せないし、ダメだこりゃ。
紙というのはお金のお札のこと、そして偽物ののこと。紙の月なんて偽物だから。
ペーパームーン」というアメリカ映画があったが、題名もパクリか。もう好きにして頂戴。
普通のサラリーマン家庭の中流暮らしの主婦だったのだが、パートに銀行の事務に出る。特別家庭に不満もなく、旦那も優しいし、どこがいけなくて若い男にはまったのか。もうちょいとブスならそんな事もしなかっただろうが、顔に自信があるとついつい手を伸ばしてつまみ食いしたくなるのだろう。
若い大学生に学費を援助して、高級アパート借りて、とにかく男のために彼を喜ばす為にどんどんお金を横領していくりえちゃんです。でも男は本当は若い女の子と恋人同士になっていた。りえはただのカネづるであったのだ。銀行のベテランのお局様が不正処理に気付いた時はものすごい額になっていた。
横領がばれてりえはだんだん追い詰められていく様はスリルがあった。監獄に入らねばならないだろう。そうなる前に、なんと無理矢理、海外へ逃亡するのだった。一人、外国の市場をフラフラ歩くりえちゃんでした。そんなところでエンドです。なんか味オンチなものになった。宮沢を使ったのが誤算であったとおもう。。もとAKBの大島優子の若さの演技が眩しくて困った。こんな女優になっていたのね。
エンディングの歌はイマジンのパクリのような歌で、マジで笑えますわ!
何考えてんだろう?