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スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。映画の感想を書いていきます。(^o^)

美女と野獣 2014年ドイツ フランス映画

このタイトルの映画は何本かあるが、最新のヤツだ。昔から衣装の豪華なことでは一目おいても良い。ただ今回は誰のデザインかはわからないが、最後の赤いドレスはいただけない。これって勝負ドレスのはずだが、工夫がなかったというより、ゆうめいデザインなナーに丸投げの手抜きになってしまっている。すでに発表されたデザインであった。そうではなく新進気鋭のデザインナー を発掘してほしかったです。例えそれがあまり受けなくとも、思い切った冒険するのも映画では必要と思うのだが。

観衆でも知的また芸術的センスをもった人は多数いるはずだ。バカにするなと言いたい。
何があったんだろうね。ごまかしはきかんだろうが、何かトラブったのかもしれんしね。
まあ、ある国の王子様とお姫様がいて王子は狩猟が好きで、いつも仲間と森で、動物を殺していたんだ。金色の雌鹿が好きで、そいつを狙っていた。素晴らしい雌鹿であったからどうしても自分で仕留めたかった。だがお姫さまは雌鹿をとるのはやめて欲しいといつも頼むのだった。
それには実は深い訳があった。ある日とうとう王子はメジカを仕留めてしまった。意気揚々と鹿にちか
寄ってみると、まあ大変だ、驚いたことにそれは自分の姫であった。
そして自分の妻は森の神の娘で、鹿に姿を変えていたことを知るのだった。王子は嘆いたが、森の神は
彼をゆるさなかった。酷い罰が下され、美しい王子は恐ろしい野獣の姿に変わっていた。そして、イバラや木が城を覆い占領してしまった。開かれることのない城になってしまった。誰か彼を本当に愛する者が現れるまではこの呪いは続くと。
そこに可憐な乙女がやってくる。彼女はそこでいろいろ不思議な経験をするのだった。不思議なことに傷の治る泉や、美味しいディナー、素晴らしいドレスがどこからか次々とでてくるのだ。おとぎの国でもあった。いつの間に彼を愛するようになった彼女であった。女の感は鋭いね。彼についていけば、幸せになれると知っているんだ。ただこの主役の女優は可憐で平凡で所帯染みているところが良い。モデルのようにとんがって高飛車で美しいだけであったら、野獣王子も救われんからね。
ある日妹を救うために兄弟達が城にやってきた。そして野獣の王子を金の矢でやっつけてしまう。王子は死ぬ。だが彼女は彼を癒しの泉に浸して、生き返らせたのだ。そして、美しい涙を一滴2滴と注ぐうちに王子はみるみる若々しい王子へと戻っていったのだ。
二人は結婚して幸せに暮らす。ほのぼのとほのぼのと暮らす。なぜなら彼女はただただ家庭的に出来ていてそこが可愛らしいとこだからね。よかったよかった。
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