スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。映画の感想を書いていきます。(^o^)

危険な情事 1987年

f:id:dekochanya:20160212144810j:imageエイドリアン  ライン 監督  マイケルダグラス  ・ グレンクローズ それは、もう30年近くも前の映画だし、あの頃は、このストーリーで結構持ったのだろう。今見るとそれ程怖くないが、刺激的ではある。どういう意味って、こんな変な女がいるんだから、近所のいやなおばさんぐらいがまんできるでしょ、っていう意味がある。それくらいこわい、しつこい女なんだ。弁護士が一夜の情事で家庭破壊においこまれる。それよりもっと怖いことには妻と子供の命の保証ができなくなったことだった。弁護士でエリートのマイケルは不倫を隠しながら、うまく立ち回っていたが、妻子に魔の手が及ぶと知って、家庭を守る男に大変身。妻に全てを話し、泣いて怒りまくる妻に、命が危なくなるほどの危険があることを冷静に説明した。警察にも行ったが、とりあってくれない。いろいろな事件が起こり始め、子供の誘拐、ペットの虐殺、車の火事などそのうち、女が家まで来たりとだんだん大胆な行動をとるようになる。ある日、家に潜んで妻を殺そうとした悪女を格闘の末 やっつけるのだった。が、また生き返って殺されそうになるところを今度は妻が銃で撃ち殺した。妻は女にあちこち切られて血まみれになっていた。男も血まみれである。つまり正当防衛ということだ。 ヤレヤレ。たった一夜の関係が導き出した悲劇。

だがこれ以後家族の絆は深まるだろう。という明るい希望が見えてくるので、救いがある。
勿論それは普段から、真面目な家庭というか、妻も結構良いとこのお嬢さんだったのだろう。明るく家を切り盛りし、夫に信頼の情を掛けてきたのだ。子供も普通だが、ばかではない。まあ平均的な中、上流階級といったところだろう。マイケルははこのような役にうってつけだし、グレンも若くきれいな体をを丸出し同然で、男を貪り食う女を演じている。でもやはりあれですね。いくらボディーがキレイでも、心がアレだと、異常であれば、意味がなくなるというケースであろう。それに比べて、平凡な子持ちの妻は心に厚みがあり、平凡な日常生活の強さを感じられるのだった。
キレイな女にはトゲがある。これ本当ですよね。女性の皆さん。f:id:dekochanya:20160212144526j:imagef:id:dekochanya:20160212144825j:image
奇しくも、不倫で辞職した議員さんもいるさなか、不倫は、怖いと再認識した男たちであろう。
出産というのはめちゃめちゃ神経が異常になって、自殺する人もあるぐらい。ホルモンが不安定になる。こんな時にこのような不祥事を知ってしまった奥さん。女を守る為の育休どころか、奥さんが自殺しかねないので、こわいわ、。離婚したとしても、なんか後味わるすぎだ。

 

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