スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。映画の感想を書いていきます。(^o^)

アニー・ ホール 1977年公開 ウッディー アレン監督

ウッディー アレンの作品を 初めて見た。いや名前は超有名ですよ。でもなぜかテレビでは放映される回数はほぼなかったのでは。テレビで受ける話とは違うからです。分かる人にはわかるてなえいがだ。

アニーというのは女の名前で ダイアンキートンがえんじている。どこが綺麗かもよく分からない女優だった。冴えんなあ。アレンに、超一級美人は似合わんしね。まあ特徴の無い 平凡な女のほうがよかったんだろう。始めテニスで知り合うんだが、なんか着替えた時の洋服がヤクルトのおばさんかと思って驚いたデコちゃんやでした。でも健康美はあるかな。アレンはいかにも病気みたいな男だからね。彼の頭のテッペンははげてるのでやっぱしな、と思いました。彼は映画では、つぎつぎと女をナンパして
平気の平左で生きていきます。どうしてこんなに女がわんさかいてアレンと寝るんだろうとおもいます。自分で主演して監督だからですね。監督にして主演となると女が必ずくっついてくるのね。
そんな能天気なアレンだけど、小さい時から変人で通していてさらに都会に溶け込んだ人間になっています。
でもいろいろあって精神科のセラピーに、ずっとかよい続けています。ダイアンキートンと同棲したり離れたり、結局別れてしまうんだけどしかたなかったというおはなし。
アレン曰く、「人生はみじめさと悲しみに満ちている。」 そう言われてみれば 本当にそんな気もするしね。アレンだって なんかスレスレのところを生きているような雰囲気がある。えいがでも笑うシーンはほぼなかったとおもう。
勝利など本当にあるのだろうか。平凡に安全に生きつづけることが最も難しいことだ、と還暦のデコちゃんやは思うのである。それが出来ないで失敗ばかりしているデコちゃんやなもんで。
キートンと別れてもちっともこちらは悲しくならないし、せいせいしますよ。彼女はデブく見えたり
ガリに見えたりで、ピントが定まらないふうに撮れてるんでこれ失敗じゃないかとおもいます。
始めにヤクルトおばさんに見えた時からずっと失敗しつづけでした。アレンは女を知らんのだ。
アレンは 彼自体がキャラクタリスティックな人間でその存在感はあちありのくせに、都会人の彼はなぜか 軽すぎて見失ってしまうようなきがします。
都会人と田舎者の違いかもしれませんね。デコちゃんやは 田舎もんですけね。
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ヤクルトおばさんの怪
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