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スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。映画の感想を書いていきます。(^o^)

シェフ(新作) 2015年 公開

シェフという新作ものをみたよ。イヤー、フードものは難しいということが、再確認できちゃったですね。レストランの保守的なオーナーにダスティーホフマンが出ていて、チョイ役ですが、主人公を首にする役。ネットでフードブログを書くプロの批評家と店のお客の面前で大ゲンカをしてしまう。それがネットにながれてゆく。店を出て、自分の好きなな分野の料理をすることに決める。妻の元夫からトラックをゆずっててもらい、三ツ星シェフのフードトラックが走り出す。小学生の息子をのせて、ひたすら、南に、目指すはマイアミ。このむすこがスマホの達者な使い手で、いく先々でネットでお客を集めまくる。おかげでトラックの周りは、いつも人垣ができて行列ができた。つくるのはエスニックな

サンドイッチやポテトなど。マクドでも食べれそうだな、と思ってしまう。行列なので、こんな簡単なものしか作れないんだな。もう見ているだけでも満腹になりました。とにかくすべての人に自分たちのサンドイッチを与えようとするのである。材料がいくらあっても足らんわな。うーんむずかしいな。
奥さんともよりが戻るし、触れ合うことのなかった息子とも心が通い出した。これが一番の実績でしょう。
料理というのは映画にするのであればよっぽどカブトの緒をしめてもらわんとな。殺風景な厨房で
包丁が キラーんと光る。私はそんなのがいいな。必死でで研究したり料理を突き詰めてゆく・というのでも良いが。でもだいたいむずかしいから、伊丹監督のタンポポという手もある。今から思えば、非常に簡潔ですごいえいがだったんですね。薄味のものほど、また食べたくなるんですよ。