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スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。映画の感想を書いていきます。(^o^)

映画ロレンツオのオイル

この映画は忘れられないまた忘れてはならない感じの映画だと思うのです。先のスーザンサランドンが母親役ででてまして、なにか因縁を感じましたよ。理由はちょと恥ずかしいので言えませんが、なんどもみては感動してました。

父親の銀行家という仕事柄、転勤でアフリカで暮す家族でしたが本土にかえってきます。その家の7歳ぐらいの少年がおかしくなって、異常行動を繰り返し小学校の先生に呼び出される母親。「あんたのお子さんは異常児で、突拍子もないことばかりやらかすので、困っている。」といわれる。「いいえあの子は、やさしくておもいやりのある良い子です。」しかし子供が描いた絵をみて危険な異常を感じた母親。医者に行くと、「これは、おそらく風土病です。アフリカとかに行っていたことはありますか?」
それは、筋肉が、だんだん効かないなくなり呼吸も自分でできなくなるという脳の病気だった。
両親は病気を治す手立てをあらゆる事からさがしだそうと血眼になる。仕事はさておき、図書館で、脳科学のあらゆる本を貪るように読んでいく父親、どこかに治療の鍵があるに違い無い!そう信じて難しい医学書を読むのだった。また母親は、すでに寝たきりになった息子の介護を休むことなく続けるのだった。
そうして年月も立ち、息子は中学生ぐらいの身体に成長したが、やはり寝たきりで、もう 唾液も飲み込め無い状態になっていた。ママは本を読んでやったり友達を連れてきたり、苦しみを忘れるよういろいろ工夫してやるのだったが、いよいよ限界を感じるのだった。そんなとき昔いたアフリカの若者が家にやってくることになった。それは、少年のお気に入りの友人となり心のささえにさえなっていった。アフリカの広大な大地と自然の風がアフリカのおおらかな若者の中にあり、それが病気の少年にも伝わるのだった。兄弟のようなふたりをみて母親はよろこぶ。
そんなおりパパの方はついに脳に効くのは、治療薬は「オレイン酸」だということを発見する。人間の脳の中は、ほとんど脂でできているのだそうだ。オレイン酸で、脳が治る!すぐに、あらゆる治療きかんに電話をするが断られ続ける。でも、フランスの化粧品会社の研究室にいる化学者だったら、そのオイルが精製できるだろうという話を聞き付ける。直ぐにフランスに行くパパ。しかし化粧品会社の人に門前払いにあう。そんなことにめげておれない!しつこく食い下がるパパの研究書類が化学者の目にとまった。これはなんだ。この化学式!コレは誰が書いたのか。素人のパパが書いたことを知って驚き、協力を申し出てくれた。きびしい研究と実験の末、そのオイルが完成する。オイルの精製とはかなりに難しい難物らしくて、この年取った化学者ぐらいにしかできる人はいないという話だった。
何日も実験室に閉じこもり彼は老体に鞭打って徹夜などまでして、少年のための油をつくったのだった。
「君のオイルだよ、ロレンツオ!」そう言ってオイルを渡す。それを一口飲む少年。その夜から変化が直ぐに現れた。唾を自分んでのみこめるようになったのだ。それまでは機械で気管に入らぬようにすいだしていたのだが。次は指が動いた。このようにすこしずつ体がうごくようになり指先ではなしができるようになった。同じ難病の子にも飲ませたら、その子もよくなった。泣いて感謝するその子の母親。それからどうなったんんだっけちょっとわすれたが、ハッピーエンドをかってに想像せざるをえない映画だっった。サランんドンさんの母親ぶりと自分の子育ての果てしない毎日とがかさなっってみえました。ともかくすこしでも治って、よかっった、よかった。f:id:dekochanya:20150701002552j:image

 

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