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スッポコ谷の楊貴妃

もうすでに還暦女子。すっぽこだにで瘀血と戦ってます。ホテルの換気扇が嫌いすぎて旅行できないのが悩み。映画の感想を書いていきます。(^o^)

ロッキー・ホラー・ ショー

気を確かにして見てね。ヘンテコリンな映画を見ちゃったよ。というちょっと混乱した気持ちです。早く お清めの塩をまいてくれ!と言いたくなるわけ。歌は、ポップロック調で、リズミカルなのになにがいけないのか。

どこか、欠陥があるのよね。これは。どこと言えないのだけどさ。狂気の舞がつづく。
昼の時間にみるべきですな。夜はこれはきついです。
ダビンチの「最後の晩餐」の絵を出してあーめんと祈って、この悪魔映画の呪いをはらったわ!
 
リチャード オブライアンが執事役。ティム カリーがおカマの主人公。古いお城に住んでいる奇人変人の住む城に迷った若い二人が入ってくる。
スーザンサランドン(ハリーポッターの偉い女の老先生だった人)と言う人が特に変わっていて、この人の妙なセクシーさがすごい。少女のような身体で体当たりだ。
異質で、狂気の中でただ一人正常人の鍵を握っているような役かな。サランドンさんの歌声は、本物だす。このひとの歌声はは天才だす。
城では皆が悪魔の霊気に気がおかしくなって、おかま博士ののいうなりになっていく。へんな人造人間を作るという夢を持つおカマの博士の住むお城から逃げ出せないひとびと。
一つひとつの場面はよくできているのになぜか盛りすぎで、具材がはみだしたバーガー🍔といった感がある。すごい才能同士の共演で、みんなで打ち消しあってグチャグチャです。才能の出し過ぎ。オブライアンのキレ方があぶないし、ついでに彼の歌も切れている。性格って怖いですね。才能を適材適所でいかすべきだったろう。
私はイントロダクションの歌がキライです。真っ赤な唇だけが出てきて、色んな映画スターなどの名前を挙げていきますが、あれ、なんか変だなとおもったのはその瞬間からでした。なんかシロウトのような歌詞なんだもの。ツライですね。一つ一つは良かろうとも、全体を貫く魂がないから完成して無い作品と言えるだろう。
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Rocky Horror Picture Show

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